OUR PROFESSOR

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＜主要な研究業績＞

『企業グループ内人的移動の研究』多賀出版，1989年


『日本企業の賃金と雇用』中央経済社，1996年



 

編著書・共著書…


『グループ経営と人材戦略』総合労働研究所，1997年


『ホワイトカラー40歳からの雇用』社会経済生産性本部，2000年


『MBA人材マネジメント』中央経済社，2000年


『大学生の就職と採用』中央経済社，2004年



 

分担執筆…


『国際人事』中央経済社，1994年


『戦後50年　産業・雇用・労働史』日本労働研究機構，1995年


『現代の社会政策（第3版）』有斐閣，1996年


『創造的キャリア時代のサラリーマン』日本評論社，1997年


Frontiers of Japanese Human Resource Practices,
Japan Institute of Labour,Tokyo 1997.


『東京：巨大空間の諸相』大明堂，2001年


『研究開発の人材マネジメント』慶應義塾大学出版会，2002年


『技術経営』学文社，2006年



 

≪明治大学キャリア研究グループ≫


“企業の人材採用の動向に関する調査（2009年）”

　　結果概要報告（PDFファイル）

“経営管理層のキャリアと転職に関する調査”

　　結果概要報告（PDFファイル）

 

≪最近の論文≫


「管理・経営層の人材移動に関する実証研究」（共稿）
　『明治大学社会科学研究所紀要』46巻，1号，2007年10月


「企業の人材採用の変化」
　『日本労働研究雑誌』567号，2007年10月


「大学生の就職熱意とその形成」
　『政経論叢』明治大学，74巻，5・6号，2006年3月


「中高年出向受け入れの合理性とその成功要因」
　『日本労務学会誌』7巻，1号，2005年4月


「従業員年収の決定要因」
　『明治大学社会科学研究所紀要』42巻，1号，2003年10月


「新規大卒者採用とその成功要因」
　『政経論叢』明治大学，71巻，5・6号，2003年3月


「大学生の就職行動とその成果」
　『日本労務学会誌』4巻，1号，2002年1月


「巨大都市東京の通勤事情」
　藤田直晴著書『東京：巨大空間の諸相』大明堂，2001年


「中高年者の雇用拡大に必要なこと」
　『政経論叢』明治大学，69巻，4・5・6号，2001年2月


「年収の決定要因と評価システム：R＆D人材を対象とした日英　豪比較」
『組織行動研究』慶應大学，30号，2000年8月


「移動先企業における中高年の出向・転籍者」
　『政経論叢』明治大学，68巻，4号，2000年，1月


「研究開発人材とそのマネジメントの日英比較」（寄稿）
　『慶應経営論集』17巻，1号，1999年6月


「オーストラリアのR＆Dとその人材・組織の特質」（寄稿）
　『組織行動研究』29号，1999年3月
　

“Determinants for the Types of Personnal Deployment
　 Beyond Corporation”,Albach,H. et al (ed.),Information
　 Processing as a Competitive Advantage of Japanese
　Firms,Edition Sigma,Berlin,1999